ひとこと失礼します

ひとことふたことみこと

2022/09/22

プログラミングが下手すぎてプログラマーを名乗ることをやめた方がいいなと落ち込んだ日だった。

言語仕様もフレームワークも大雑把に理解している程度だと課題解決に繋がらなくて、コピペエンジニア以上になれない。

 

わからないこと、できないことをすぐに相談することがまだまだ下手だと思った。

遠慮とか心理的安全性とかそういう話ではなく、自分である程度やらないといけないという気持ちがあり。

そしてこの気持ちの裏には、無能だと思われたくない傲慢さが隠れているのだと思う。

自分が有能だとは思っていないが、無能だと思われることに強く羞恥を感じ、無能の烙印を押されたくない。

ある種の病気だと思っていて、30年弱生きてきてこんなどうでもいいはずのプライドを捨てられないのが本当にきつい。

 

人に何か気づきを与える問いを投げることは非常に難しいと思った。

この難しさの前提は、人が自身の中に答えを持っていて、かつその答えへの確信が強いときに難易度が一気に上がる。

こちらとしては相談の時間だと受け取っていて、しかも意見を求めてくるので返すのだが、暖簾に腕押しである。

こういったコミュニケーションは極力したくなくて、でも重要度の高い話ほどこうなりがちで結構ストレスを感じる。

もっとフラットに考えてくれと伝えるのも角が立つし、ほぼ諦めている。

意見を持つことは大事だが、固執することは全く重要でない。

きっとこういった姿勢が原因でこれからも損をすることがあると思うとやるせない。